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会社の上司と合わないので会社を辞めたい・・転職する前に知っておきたいことや注意点のまとめ

今の上司とは全く“ソリ“が合わない・・・もう限界かも・・

上司と仕事に対する考え方が全然違う…会社辞めようかな・・

上司と性格が違いすぎて…できるなら、すぐにでも転職したい…

今、勤務している会社の上司との関係がうまくいかず、こんなふうに悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回の記事を担当させていただく筆者も、過去に自分とは“合わない“上司で悩まされたことが何度もありました。

そこで今回は、上場企業、ベンチャー企業、中小企業など数社を渡り歩いてきた筆者が、上司と合わないことによる自分自身への影響や対処方法、転職する前に知っておきたいポイントと注意点などについて説明していきたいと思います。

早速見ていきましょう。

自分の気持ちや考え方、感情を抑えこむことによる対応には限界がある

この記事に何らかの形でたどり着いた読者の方は、自分が上司と合わないという理由で会社を辞めたいと考えるに至るまでに、かなりの苦悩があったのではないでしょうか。

誰も、上司と顔を合わせたその日から“合わない“と判断したわけではないと思います。

○自分の考え方が悪いのではないか…

○部下である自分が上司にもっと合わせるべきなのではないか…

○上司との相性の悪さには目をつぶり、仕事に集中すべきではないか…

転職を重ね企業を渡り歩いてきた筆者も、様々な上司のもとで働き、幾度と無く上記のような思いをしてきました。

しかし、折り合いの悪い上司との関係を維持するために自分が妥協し、我慢を重ね、心を砕いても「限界」があることも少なくありません。

例えば、筆者の場合は、反対のための反対をしてくる上司、自己保身のことしか頭にない上司、経営陣の顔色を伺ってばかりの上司、自分の出世にしか興味がない上司などは、こちらがどれだけ歩み寄っても関係を良好なものにすることができませんでした。

筆者は彼ら・彼女らのビジネスパーソンとしての生き方や考え方については否定する気は全くありませんが、自分の仕事に対する考え方や姿勢との間には“深い溝“があることを認めざるを得ませんでした。

そして、全く残念なことに、会社という組織の中では上司は自分から選べないために、自分の意志や努力などでは避けようがないのです・・・。

環境を変えるために社内での変化を待つか、転職するか・・

先ほど、会社という組織の中では上司を選ぶことはできないという説明をしましたが、方法によっては上司を会社に変更してもらったり、あるいは自分が部署を異動したりすることで環境を変えるという方法や、転職をして環境を変えるという方法があります。

それぞれにどんなポイントと注意点があるのかを見ていきましょう。

会社に残ったまま環境を変える

会社に残ったまま環境を変えるには2つの方法があります。

自分の上司を会社に変えてもらうか、あるいは自分が違う部署に異動するかです。

まず自分の上司を会社に変えてもらうという方法ですが、よほど融通の利く会社でない限り難しい場合がほとんどです。

特に会社の規模が大きいと、部下の変更に比べると上司の変更するというのはかなりハードルが高いと言わざるをえません。

人事の裁量権のある人にエビデンスと言えるほどの“説得材料“が必要になるからです。(自分が所属する部署の上司が不要、あるいは他にもっと適任の人がいるなど)

では自分が他の部署に異動することで、環境を変えるという方法はといいますと、こちらは中小企業やベンチャー企業では、そもそも働いている人が少ないのでアイデアとしてはほとんど意味がありません。

では大企業ではどうかといいますと、異動願いの口実、根回しなどよほどうまく立ち回らないと、次に行く部署で「前の部署で上司と会わなかった」という烙印を押されてしまい、イメージを悪化させてしまう可能性があります。

会社に残ったまま環境を変えることができたときのメリットとデメリット

この方法で合わない上司との環境を変化させることができたときのメリットは、何といっても慣れ親しんだ会社で仕事を続けられるということかと思います。

うまくいけば上司だけを変更し、人間関係、労働環境、仕事内容などはそのままに働き続けることができます。

一方で何らかの働きかけをして、上司を変えることに成功した後、次の上司でも同じような問題があったときは、“自分自身“が問題とみなされる可能性があることについては注意が必要です。

特に社内の派閥が複雑な会社の場合は、上司を変えることには成功しても、“上司を排除した人“というイメージがついてしまい、社内にいづらくなったり、ぎくしゃくしたりすることがあります。

会社を辞めて転職することで環境を変える

説明不要かと思いますが、会社を変えてしまえばその上司の顔をすることもまずありません。

ただ、これは実際に会ったケースですが、同じ業界などに転職する場合、上司と揉めるなど辞め方を間違えると、その上司に悪評を流されてしまい、転職先で”色メガネ”で見られてしまう可能性がありますので注意が必要です。

上司と合わないので辞めると言っても、無茶な言動や行動は控えた方がいいかと思います。

転職することにした時のメリットデメリット

転職をすることのメリットといえば、全く新しい環境でフレッシュな状態で働きだすことができるという点になるかと思います。

もちろん上司との関係以外でも、給料アップや労働環境の改善、やりがいのある仕事などを手にすることができる可能性があるというのは大きなメリットです。

一方で転職にはリスクも存在します。

例えば、給料が下がる、勤務地が遠くなる、新しい職場の人間関係にフィットしないなどは、よく耳にされるケースかと思います。

ただ、人間関係については全く何の問題もないという会社の方が珍しいので、リスクというよりは“つきもの“といったほうがふさわしいかもしれません。

結論とまとめ

「会社の上司と合わないので会社を辞めたい・・転職する前に知っておきたいことや注意点のまとめ」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

上司と合わないから会社を辞めたい…会社に残るか転職するか、それぞれにメリット、デメリットがありますが、迷ったとしても筆者はどちらの選択肢も検討すべきだと考えます。

なぜなら社内の環境の変化を模索しながら、転職の準備をすることで精神的な余裕も生まれますし、前もって転職の準備をしておけば、いざという時にすぐに行動にうつせるからです。

一番、最悪なパターンは上司との関係が最悪な状況にまで悪化して、どうしようもないというところまで追い詰められているときに、雇用の状況まで悪化して、転職もできない・・・という状況です。

そうならないためにも、少しでも早く”準備”はしておいた方がいいと強く思います。

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