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貯金なしでもできる転職と貯金が必要な転職活動について

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転職を考えているけど、現在、貯金と呼べるほどの貯金がほとんどないという状態の方もいるかもしれません。

しかし、貯金なしで転職ができないか?と言われると決してそんなことはありません。

事実、筆者は20代で転職をしたときには、貯金ゼロで、その上、奨学金を返済しながら、転職活動をスタートしました。

では、貯金なしで転職するとき、そして、貯金が必要な転職活動にはどんなケースがあるのかを見ていきたいと思います。

貯金なしでもできる転職

貯金なしという状態で転職を成功させる条件としては、まず、転職活動を在職中にはじめるということが大前提になってきます。

転職をするには、転職活動にかかる費用ももちろんですが、仮に現職を退職して、次の転職先へ入社するまでの間が空く場合は、その期間の生活費や税金を用意しなくてはいけませんので、仮に貯金がないという状態の場合は、ぎりぎりまで在職中の会社で働いて、在職中に次の転職先から内定を貰い、そして、次の転職先ですぐに働き出すつもりで転職活動をすることが肝心になってきます。

では、実際にどんな費用が必要になるかを見ていきましょう。

〇転職活動中にかかる費用

転職活動中は、例えば、現職が私服に近い形で勤務をしているとしても、転職活動中はほぼ必ずスーツを着用する必要が出てきますので、スーツ、シャツ、靴、カバンといった費用はどんなに安く見積もっても数万円の出費は必要になってきます。

以前に就職活動をした際に着ていたものがあれば、それでも大丈夫なときもありますが、体型が変わってサイズがあっていなかったり、ヨレヨレになっていると、面接のときに、好印象を与えることができませんので、そんなときは買い替えた方がいいでしょう。

筆者は採用側として何度も面接を行ってきましたが、服装や身なりから与える印象が、採用の合否だけでなく、年収などの交渉にも影響を与えるということを何度も目の当たりにしてきました。

それを裏付ける研究はアメリカでも実際にありまして、経済学者のダニエル・S・ハマーメッシュとジェフ・E・ビドルの研究によれば、容姿のいい人はそうでない人に比べて、雇用と昇進の機会が多く、平均収入が10~15%多いということが明らかになっています。

この場合の容姿が指しているのは、生まれ持った顔つきや体型というだけでなく、服装や身だしなみ、髪型などを含めた総合的な容姿のことですので、そういった意味でも、転職活動で見た目の印象を良くするための投資は欠かせないと言えるでしょう。

投資とは言え、スーツやシャツにお金をかければいいというわけではありません。

実際、アパレル業界で働いている人以外、ほとんどの人は、数十万するスーツと数万円のスーツの差は区別がつきません。

また、シャツやカバン、靴なども高価なものを選ぶというよりは、自分にあったものを選ぶということが重要になってきます。

上記の他に、転職活動にかかる費用としては、「交通費」も見逃せません。

東京都内に勤務していて、転職先も都内で探す場合はそれほど、大きな金額は必要ないかもしれませんが、地方から東京への転職を考えていたり、都内から地方へ転職したりする場合は、交通費は決して少ない金額では済みません。

中には、遠方からの応募者には交通費を支給してくれるという会社もありますが、よほどの大手を除けば、面接のための交通費は、応募者が負担するというケースがほとんどです。

もし、貯金がない状態で転職を考えているのであれば、今、勤めている会社からの給料で、こうした服装にかけるお金や交通費を捻出して、そして、働きながら次の転職先からの内定を獲得するということが重要になってきます。

貯金が必要な転職活動について

働いている会社が倒産してしまったりするケースは別として、退職後に転職活動をはじめるには、必ず貯金が必要になってきます。

まず、先ほどの服装代や交通費といった転職活動にかかる費用に加えて、退職後に必要になってくるのは、税金や社会保険料、年金などです。

具体的には、住民税や国民健康保険、国民年金などがそれにあたります。

上記の税金や社会保険料は基本的にこれまでの所得をベースに支払金額が算出されますので、例えば、年収500万円の人であれば、住民税は家族構成などによっても変わってきますが、月2~3万円は必要になってきますし、また、国民健康保険や国民年金も例えば、年収500万円程度の人であれば、月々6万円程度は支払う必要があります。

ざっと税金や社会保険料で10万円近くは必要になる計算で、ここに家賃や電気光熱費・水道代などが必要になりますので、貯金がないということは、転職活動どころではないということがお分かり頂けるかと思います。

でも、失業手当が出るのでは?とお考えの方もいるかもしれませんが、自主都合で退職した場合は、失業手当が給付されるのは、3ヶ月後で、しかもその給付額は退職前6ヶ月の給料の50~80%、それもほとんどのケースで、給付期間は90日程度ですので、決して多くを期待することはできません。

では、どれくらいの貯金額が必要なのか?ということになりますと、これは非常に難しいと言わざるを得ません。

なぜなら、転職活動をはじめる年齢やその人のキャリア、そのときの景気や雇用の状況などにより、転職活動期間が大きく変わるからです。

40代と20代では、転職活動にかかる時間はかなり異なりますし、また、どんなにキャリアのある方でも景気が冷え込んでいて、どの企業も採用の扉を閉めているときは、転職活動が長期化することがあります。

とは言え、筆者も含めて、ヒアリングを行った転職経験者には経験則として、どのくらいの貯金があれば退職後の転職活動を安心してできるか?という目安のようなものがあります。

それは、自分や家族が無収入でも「半年ぐらい」はやっていけるという貯金額です。

それだけの貯蓄があれば、当面の生活の心配はないですし、また、失業手当もありますので、最悪のケースでも1年はなんとかなるという計算が立つからです。

まとめ

「貯金なしでもできる転職と貯金が必要な転職活動について」と題して、お送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職活動には、貯金が必要なときとそうでないときがあることはお判りいただけたかと思います。

ただ、転職活動では、転職先が急激な業績悪化などを理由に、内定を取り消したり、入社時期を当初の予定からあと数ヶ月後にずらしてほしいといった突発的なことがないとも限りませんので、在職中に転職活動をするとしても、何かあったときのためにも貯金はできるだけしておいた方がいいと思います。

また、最近は失職した時に収入を保障してくれる保険も保険会社から出たりしていますので、そういった保険を利用するというのも一つの方法かもしれません。

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