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転職後に苦労したり辛いと感じたこと4選

転職後に苦労したり辛いと感じたこと

頑張って転職活動をしたからと言って、必ずしも転職先が自分に合うかどうかは、残念ながら、また別問題です・・・。

実際に筆者は大企業からベンチャーへ転職して失敗したという人や、その逆で中小・零細企業から大企業に転職して成功したという例を何度も目にしたことがありますが、転職後については、会社との相性や運、労働環境といった要素がその成否に大きな影響を与えていると感じています。

今回は、そうしたことも踏まえて、転職後にどんなことで苦労したり、辛いと感じたのかという点について、これから転職を考えている人に、実際の転職経験者の事例などを交えながら、お送りしたいと思います。

1.提示された年収が高かったが、転職後に苦労・・

転職を決める要素には様々な要素があると思いますが、その一つに年収や年俸があります。

給料はそれほど、気にしないという方でも、転職先で高く評価されて、これまで以上の給与を提示されたときは、きっと嬉しいのではないでしょうか。

しかし、給料が高いということは、裏を返せば、それだけのことを求められるということでもありますので、その数字に見合った活躍ができそうかどうかということは、覚悟しておいた方がいいでしょう。

ある独身のアラサー女性は、前職でIT関連の営業をしていたときに、気軽な気持ちで転職活動をはじめたところ、某WEB系の企業にかなり高い給料を提示されて、意を決して転職することを決めました。

しかし、入社してからは専門知識のなさや不運も重なり、社内のスタッフやクライアントの間でトラブルが続出・・・結果、今ではとても給料に見合った活躍ができずに、不遇のときを過ごしていると言います。

社内からは厳しい視線を浴びせられ、また、クライアントからの信頼を失ってしまった結果、待っていたのは本来は明るさがとりえの彼女から笑顔が消えた辛そうな表情だけでした・・・。

本人によれば、これまでIT関連の仕事をしてきたので、web関連の仕事も多分、大丈夫という軽い気持ちで入社を決めたが、分からないことだらけで、開発の人やその他の業務の人とのやりとりもうまくできずに、最後はクライアントから失望され、営業を外されたとのことでした。

彼女は今、違う業務に取り組んでいるのですが、上司からは給料に見合った分の仕事をどうやってするつもりなのかということを詰問されて苦悩の日々が続いているとのことでした・・・。

高い給料や年収が提示された時には、自分のこれまでの仕事で、それだけの結果を出せるかどうかということをは十分、検討すべきだと思います。

2.上司や経営陣と折り合わず、転職後に苦労・・

転職後の仕事内容や待遇には問題ないものの、上司や経営陣と折り合わずに苦労するという場合もあります。

筆者が、かつて勤務していたベンチャー企業にいたときに転職してきたある男性のことを紹介したいと思います。

その方は、新卒で入社した日本を代表する大企業から、そのベンチャーに鳴り物入りで転職してきて、その端正な顔立ちと説得力のある語り口から転職先でも手厚い歓迎を受けて業務をスタート。

1年目は、周囲のスタッフも「さすが元〇〇」と舌を巻く仕事ぶりで、先々がかなり期待できそうという雰囲気が醸成されていきました。

しかし、なんと2年目の半ばに差し掛かった頃、急にその人が、また転職するというのです。

周囲の人からすると、青天の霹靂で、あれだけ社内からもお客さんからも信頼が厚かった人が転職して1年ちょっとで、また転職するというのは、全くの予想外。

実は、転職してきた彼は、1年目の途中から業績を上げながらも、上司や経営陣と今後の会社の方向性について激しく衝突を繰り返していたことが分かったのです。

転職前に聞かされていた会社の方向性が、今後変わってしまうということで、転職してきた理由や自分の存在意義がなくなったと感じてしまったのです。

かなりの決意で転職してきたことから、深く悩み、短期間でまた転職するというのは辛い決断だったと言いますが、上司や経営陣との交渉をこれ以上、続けるのは難しいと思い、再び転職を選んだとのことでした。

会社は時代の変化とともに、事業内容やビジネスモデルも変化することは少なくありませんが、上司や経営陣と折り合わないというのは、仕事のモチベーションを維持していく上で大きな苦労を背負い込むことにもなりかねません。

彼の決断の是非は別として、上司や経営陣がビジネスに対して、どんな考え方をしているのか、そして、自分とは合いそうかどうかということは、転職前に慎重に確認しておきたいことの一つと言えるでしょう。

3.労働環境が変わって、転職後に苦労・・

大企業で働いていると、その大きな組織を運営していくために(一部の社員の不正やリスクヘッジをするために)、様々な制約や規則が用意されていることの重要性や柔軟性の低さを肌で感じられますが、それは一方で、まるで学校にいるような安心感を与えてくれるものでもあります。

大企業では、様々な部署に豊富な人員が用意されていますので、何かあっても自分が手を動かしたりする範囲は極めて限定的です。

そのため、与えられた業務に集中できるだけでなく、責任の所在も限定的になりますので、制約はあるものの、”守られた”中で業務を遂行できます。

しかし、ベンチャー企業や中小・零細企業ではそうはいきません。

本来の自分の業務以外にも様々な業務をこなさなくてはならず、また、”仕事ができる”人に、仕事が集中しやすく、仕事が次々に押し寄せてきます。

一方で、ベンチャー企業や中小企業では、プロジェクトに関わる人数も限られており、限られたリソースの中で結果を出さなければならず、大企業のように一時的に会社の業績が悪くても、給料や年棒が変わらないということはありません。

大企業に勤務していて、その恵まれた環境にいることが当たり前になっていたり、あるいは、その看板のおかげで成果を上げられていた人が、ベンチャーでも同様に成果を上げられるかどうかというのは、本人の資質などにもよりますが、かなり向き不向きや運などにも左右されます。

仮に大企業で成果をあげることができていたり、ベンチャー企業で成果を上げることができていても、それは、必ずしも次の職場でも約束されるわけではないということは理解しておいた方がいいでしょう。

4.社風に馴染めずに、転職後に苦労・・

会社に勤務している人たちの雰囲気やそれまでの文化や歴史が織りなす形で作り上げられる社風。

この社風に馴染めずに転職後に苦労するという人も少なくありません。

女性が多い職場、男性が多い職場、若い人が多い職場、体育会系の職場、外資系の職場など、それぞれの職場、そして、業界でかなり社風は異なります。

そして、社風の難しいところは、ある人にとっては合うが、別の人にとっては、合わないということがあることとです。

つまり、本当に社風が合うかどうかを肌で感じるには、転職してみるしかないということです。

もちろん、ネットの情報や過去に勤務していた人の話は参考にはなるかもしれませんが、それは”その人”にとっての相性に過ぎません。

とは言え、自分の性格やこれまで勤めていた会社の社風から、苦手意識や違和感を感じる会社というのは、きっと自覚しているはずです。

社風については、転職を決める前に、面接などを通じて、自分の目や耳で観察することが重要になってくるかと思います。

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