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転職先の職場で馴染めないときの対策5選

転職先の職場で馴染めないときの対策5選

時間と労力をかけて転職活動を行った転職先の職場の雰囲気が、どうも自分には合っていないみたいで・・馴染めないということがあります。

上場企業でイメージとは裏腹に社内にギスギスしている部署があったり、人の幸せをビジネスにした会社が体育会系だったり、女性の比率が高い職場で社内に不文律や暗黙の了解が多かったりと入社前には予想もしていなかった・・という転職者の方も意外に少なくありません。

そこで、今回は転職先の職場で馴染めないときの対策を紹介したいと思います。

1.自分が今いる会社が現実

転職を何度か経験したことがある人は誰でも経験があることだと思いますが、転職したての頃は、どうしても”疎外感”を拭えません。

中途入社を受け入れる側も、転職者のことをよく知らないがために、どうやって転職者に触れればいいのかも分からないですし、転職者としても、社風を理解し、まずは慣れることを優先しようと思い、一歩引いた感じになるので、仕方がないことだと思います。

しかし、そうした状況を打開できるのは、他ならぬ転職者自身です。

そのためには、転職者は「ひょっとすると、自分の居場所はここじゃないのかも・・」という懸念を捨てて、自分が今いるこの会社こそが紛れもない現実であることを認識する必要があります。

それは、自分がいる今の会社が現実であることを直視し、メンバーの一員として働いて成果をあげていくという覚悟を決めることになります。

そうした覚悟をしない限り、心のどこかで「なんか馴染めない・・」「来るべきだったのはここじゃなかったかも・・」といった気持ちをどこかに抱えたまま仕事をして、その会社のメンバーとの間に距離を感じたまま仕事を続けることになってしまいます。

言い換えれば、そうした覚悟を決めてさえしまえば、今いる会社のメンバーとともに自分らしく働くことができるようになり、馴染めないという感覚が次第に薄れてくる手掛かりになります。

2.感情を伝える努力をする

転職者が転職先の職場で馴染めないときには、様々な原因がありますが、そのうちの一つに自分の素性や人間性をうまく伝えられていないということがあります。

自分の素性や人間性をうまく伝えきれないために、どうしても他のメンバーとも打ち解けられず、もどかしい思いを抱えたまま仕事を続けていくのは辛いものです。

そこで、職場のメンバーに馴染むために効果的なのが、自分の感情を伝える努力をすることです。

例えば、他のメンバーが何かのサポートをしてくれたり、教えてくれたりしたときは、ポストイットで「ありがとう」を伝えたり、メールで「先ほどは助かりました」といった形で自分の気持ちをマメに伝えていきます。

また、「おはようございます」「お疲れ様です」といった挨拶も、声のトーンや声の出し方などを工夫することで、こちらの感情を伝える大切なコミュニケーションの手段になったりします。

朝一番に元気よく声をかければ、それが相手にも伝わりますし、相手を心から労う気持ちがあれば、心のこもった帰りの挨拶が、相手に伝わったりするものです。

認知心理学では、分かりやすい言葉で、笑顔で相手に語りかけることを続ければ、相手の脳に快適さや心地よさを生み出すことができるのは、様々な実験で明らかになっています。

自分の感情を簡潔に伝えることを繰り返すことで、自分自身を知ってもらうきっかけを作り、そしてやがては職場のメンバーと心を通じて会話ができるように、職場に馴染んでいくことができれば、理想的ではないでしょうか。

3.郷に入れば、郷に従え

昔からよく言われる諺ですが、この言葉の重みは今なお色あせていないのは、転職経験者であれば、誰でも感じるところではないでしょうか。

会社ごとに、会社の文化や規則、制度は必ず異なりますし、転職者はその会社にある程度、適応していかざるを得ません。

以前の会社では善しとされていたことが、こちらではダメだったりということも日常茶飯事で、最初は戸惑うことも少なくありません。

そして、それは社風も同様です。

中途採用が多い会社もあれば、生え抜きが多い会社もありますが、職場ごとに独自の社風があり、転職者はそれに適応していく必要があります。

しかし、大手企業から中小企業に転職してきた人に多いのが、この社風に適応しようとしないタイプです。

自分が大手企業出身だというプライドなのか、なぜか上から目線の発言が多く、新しい会社の雰囲気に馴染めません。

中途半端なプライドや虚栄心を持っていても、特に中小企業では、周りから相手にされず、一向に馴染めません。

そういう人は、「郷に入れば、郷に従え」を理解することが会社に馴染む第一歩になると思います。

4.まずは仲のいい人を一人でも見つける

転職先の職場にもそれまでに作られた様々な人間関係が存在して、中には人間関係があまり良くない職場もあったりします。

そんなときに、中途入社である転職者が最初から社内の誰とでもフラットに上手くやっていくのは、容易なことではありません。

また、人間関係があまり良くない職場でその職場の雰囲気に馴染むのには、かなり高いコミュニケーション能力が要求されます。

そんなときは、全体を見るのではなく、誰か自分が仲良くなれそうな人を一人見つけるという方法があります。

そして、その一人と仲良くなることができれば、その人をきっかけに、別の社内の人へとコミュニケーションを広げていくという流れになります。

地道な方法ですが、じわりじわりと会社の雰囲気に馴染んでいくことができる方法の一つです。

5.次の転職の準備をはじめる

これまで、職場に馴染めないときに、馴染める方法を紹介してきましたが、それでも難しいと思った時は次の転職の準備をはじめましょう。

ただ、次の職場でまた馴染めないということを繰り返さないという保証はどこにもありませんので、自分がなじめなかった理由とその対策は自分なりにまとめておいた方がいいでしょう。

そうしないと、また同じことの繰り返しになってしまいますから・・。

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