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転職で給料を交渉する効果的な方法3つ

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転職活動において、どんなところを重要視するのかという点については、仕事のやりがいや社風、会社の規模など人により様々ですが、そんな中でも給料は外せない項目の一つではないでしょうか。

ただ、転職活動では、一部のエリートを除けば、採用される側が積極的に給料を交渉するというのは、どうしても躊躇しがちです。

なぜなら、それが原因で採用を断られてしまうのでは・・という懸念を感じたり、入社後のハードルを自分で上げてしまうのでは・・と思ってしまったりするからです。

そこで、今回は転職活動を通じて、給料を交渉する方法について、実際のケースをもとに見ていきたいと思います。

転職エージェントを利用する

スポーツ選手がそうであるように、ビジネスパーソンが直接言いにくいことも、エージェントが上手く、間を取り持ってくれることは少なくありません。

そういった意味では、給料面での交渉では、転職エージェントの役割は極めて大きいと言えます。

実際、筆者が転職活動をしたときは、年収や年俸の交渉については、エージェント経由で進められて、最終面接のときには、お互いがエージェントを通じて、事前にすり合わせた数字を確認するということがほとんどでした。

そこに至るまでは、転職エージェントが、他社との採用状況を見極めながら、他社との年収・年俸交渉も含めて、転職者と複数の企業の間に入って、調整することになりますので、大変な重要な役回りをしてくれることになります。

しかし、念のための補足ですが、全ての転職エージェントが熱心に動いてくれるとは限らないので、その点は注意が必要です。

筆者が採用する側にいたときの経験ですが、転職エージェントと転職者がコミュニケーションがうまくいっていないのか、エージェントの説明不足だったのか、面接はトントン拍子で上手くいったものの、最後の給料交渉で両者の間でかなり開きがあり、結局、採用側と折り合わずに採用を見送ったことが何度かありました。

そうした時の原因は、主に給料のことを転職エージェントが事前に把握して転職者に伝えなくてはいけないのに、しっかり把握しておらず、転職者に伝えていないことがほとんどです。

あるいは知っていても伏せている可能性もあるかもしれません。

いずれにしても、転職者にとってみれば、希望の給料とかなり開きがあるのに、時間と労力をかけた面接での苦労が水の泡になってしまいます。

ただ、ほとんどの転職エージェントはそんなことはなく、転職者の給料の交渉を懸命に行ってくれると思いますので、積極的にお願いした方がいいでしょう。

出来高払いを交渉してみる

転職活動の面接の際に、給料の交渉になったときに、よくあるフレーズとして、

「前職と同じか、できればそれ以上でお願いしたいと思います」

といった前職の給料をベースにした給料交渉があります。

それだと芸がないので、できれば給料アップを交渉したいというときは、そこからさらに一歩踏み込んで、出来高払いを交渉の場に持ち込んでみるというのもあります。

もちろん、職種によりアプローチは異なりますが、例えば、

「入社後、私の働きぶりにご満足いただけ場合は、出来高払いのような形の賞与や次年度の昇給をご検討いただけないでしょうか」

「給料につきましては、前職と同水準を希望します。入社後、私の仕事ぶりをご覧頂きまして、会社に貢献することができましたら、それを賞与や給料に反映して頂けますと幸いです。」

こうした発言をすることは大変、勇気がいることですが、これは自分が転職者として新しい会社へ入社するにあたって、相応の覚悟を決めて臨んでいるという意思表示を相手に伝えるという効果もあります。

採用側からすれば、謙虚に頑張りますという人と頑張ったときにはそれなりの評価をして欲しいという野心的な人が並んだ時に、後者を選ぶということは、営業職などでは決して少なくありません。

営業に近い職種の人は、少し山っ気があるぐらいの方が、特にベンチャー企業などでは、貴重な存在となったりすることがありますので、給料交渉でも積極的な姿勢を見せることは決して悪いことではないでしょう。

ただ漠然と給料を交渉するだけではなく、結果が出せたらという条件を設けることで、給料交渉がしやすくなったりすることがあります。

景況感と労働市場を意識する

買い手市場と売り手市場という言葉がありますが、景気がいい時で労働者の数が不足しているときと景気が悪くて人手が余っているときは当然ですが、交渉の方法も変わってきます。

そして、給料アップを狙うのであれば、景気がいいときに限ります。

景気がいいときには、採用する側も労働市場が活況で、給料を多く出さなければ人を採用できないことを知っていますので、ある程度は許容する態度にならざるを得ません。

そんなときは、転職者の方から、

「今のところ、前職より年収ベースで〇〇万円アップ程度のところで採用活動を行っています」

「給料については、年収〇〇万円程度を希望しています(前職より多い金額を提示)」

とストレートに伝えてもいいでしょう。

それが、採用する側の予算内であれば、問題ないですし、実際、景気がいいときに筆者が採用側にいたときには、転職希望者の中に自分から給料アップを志願する人がいましたが、当初の会社の予算よりは多かったものの、経営者の判断で採用が決まった人もいました。

そのときは、経営者が自分の給料を下げて、その分を転職者の給料に充当する形で採用をしていました・・。

まとめ

「転職で給料を交渉する効果的な方法3つ」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

読者の方の参考になれば、幸いです。

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