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フリーターの給料が全然上がらない!どうすればもっと稼げるの?

頑張って働いても・・全然、給料が上がらない・・

フリーターってどうすれば、もっと稼げるの?

今、フリーターとして頑張っている人の中には、こんな風に思っている人もいるのではないでしょうか。

そこで、今回はフリーターの給料が上がらない原因と対策について、数年の過酷なフリーター経験を経た後、正社員として勤務し、フリーターを採用する側も経験した筆者がまとめてみたいと思います。

早速、見ていきましょう。

フリーターの給料が上がらない・・大きな原因は3つ

フリーターの給料が上がらない原因には細かなものも含めると無数にあると言えますが、中小企業・大企業問わず、あてはまる大きな原因を3つ挙げたいと思います。

1.企業はフリーターをはじめ非正規社員への給料はできるだけ上げたくない

「わが社の財産は人材です」と語る経営者は数多くいますが、その「人材」という言葉が、雇用されているすべての人を対象にしているかと言いますと、残念ながら、そうではないのが現実です。

実際にはその対象となるのは、会社の運営やかじ取りを行っているホワイトカラーと呼ばれる人、それも正社員の人たちなのです。

大げさに言えば、フリーターをはじめとする非正規労働者への給料は「人件費」、正社員へ支払われる給料は「人材育成費」ほどの違いがありまして、企業側からすると「給料の質」が違ってしまっているのです。

もっと言えば、非正規社員への給料は会社から「コスト」とみなされることが多く、フリーターの給料は常に「コスト削減」の対象になってしまっているといっても過言ではありません・・。

2.フリーターの仕事は時間の切り売り?

フリーターの給料が上がらない原因は、企業側がどう見ているかという視点とは別に、仕事の質にも見られます。

正社員が月給ベースで成果を対象とされていることが多いのに対して、フリーターや非正規社員は「時給」ベースで労働時間が評価され、その給料の支払いが行われることがほとんどです。

また、正社員はその仕事の内容が会社の「仕組みづくり」や「適切な運営」に充てられることから1人あたりの売り上げは会社によっては数千万円に上ることもあったりしますが、フリーターのほとんどは、その売り上げは数十万円~数百万円内に限られることがほとんどです。

つまり、会社の売り上げや利益への貢献度が高い社員の給料が上がりやすい一方で、時間単位で評価され、売り上げや利益への貢献が限定的なフリーターはどうしても給料は頭打ちになりやすいという特徴があります。

3.フリーターは替わりの人がすぐ見つかるポジション?

景気が良くなると、人手不足が叫ばれることが多くなったりして時給が上がったりすることもありますが、それでも企業側に「替えがきく」と思われ、買い叩かれやすいのがフリーターです。

実際には、正社員であっても非正規社員であっても、世の中のほとんどの仕事は他の誰かに替わってもらえますが、今の日本の法律は正社員の解雇に関しては厳しく制限されていることから、正社員は大切にされやすく、逆にフリーターは”ぞんざいに”扱われやすいという状況になっています。

そうしたアンフェアとも言える状況が原因となり、フリーターのポジションは替えがきく=給料が低く抑えられるという事態に陥りやすくなっています。

筆者はかつて、フリーターを採用している中で「この人は!正社員よりもかなり仕事ができる!」と思える人に数多く出会ってきましたが、残念ながら、その境遇がゆえに、給料は安く抑えられたままでした・・。

フリーターがもっと稼ぐための対策

では、それらを踏まえた上で、フリーターがこれまで以上にどんな対策があるのかということについて説明してみたいと思います。

〇バイトなどのかけもち

筆者自身がフリーターとしてもっと稼ぎたい!と考えて、最初にトライしたのがまさにこれでして、バイトを2~3つかけもちして昼夜を問わず、馬車馬のように働きました。

実際に、それまでの1.5倍~2倍の時間働いたことで、収入も増え、かなり金銭的には余裕ができるようになりました。

ただし、それはあまり長く続けることができませんでした・・・なぜなら、時間に余裕がなくなり、精神的にも肉体的もツラくなってしまったからです・・。

バイトのかけもちをはじめて数ヶ月で体調を崩して、医療費がかさんで、すべてのバイトも休むことになり、結果的に大変な目に遭ってしまったのです・・。

体力があり、若い人であればオススメの方法ですが、体調管理が難しかったり、時間がなくなることなどのデメリットも数多くあります。

〇デッカク稼ぐ仕事や副業にチャレンジ

筆者はもともと起業をしたくてフリーターをしていたのですが、起業以外にも大きく稼げる可能性のある職業を目指すというのも一つの方法です。

ミュージシャン、芸人、スポーツ選手、ユーチューバーなどなど・・どれも”当たれば”、年収が〇億円だって夢じゃない仕事ばかりです。

しかし、それらの夢のある仕事のデメリットには、成功できる確率が極めて低いことや成功できないと収入がゼロに近いままの状態が長く続いてしまうことなどがあります。

実際には、借金がゼロであればまだいい方で、下手をすると筆者のように借金をしてしまうこともあったりします・・(筆者が過酷なフリーター生活を送ったのは、そもそも最初の起業で作った借金が原因だった)

〇正社員に転職

フリーターが今よりも稼ぐために、正社員へ転職するという手もあります。

サラリーマンやサラリウーマンの平均年収は400万円前後ですが、本人の頑張り次第で年収1千万円も夢じゃないですし、一旦採用されれば、解雇されにくく、会社によっては家賃補助など福利厚生や手当なども貰えたりします。

ただ、デメリットとしては、会社によって当たりはずれがあること、20~30代前半を超えてしまうと、就職が難しいということなどが挙げられます。

まとめ

「どれもメリットとデメリットがあるのは分かったけど・・結局、フリーターが今よりも稼ぐためにはどうすればいいの?」

最初の起業に失敗して借金を作り、その後、正社員として勤務して借金返済、そして再度、起業に挑戦したという経歴がある筆者がおすすめするのは、ズバリ「正社員」です。

デッカク稼ぐ仕事を目指すのも素敵ですが、現実的には無収入がどれだけ続くか分からないのは、かなりキツイですし、その点、正社員は頑張ればある程度までは評価されますし、仮に結果が出なくても給料はある程度、保証されているという点はやっぱり心強いです。

また、最近は、正社員の副業解禁などが推奨されるなど、以前では難しかった「正社員をしながら、他でも稼ぐ」という方法もトライできるのは、大きなメリットです。

まずは正社員に転職して、正社員でキャリアップしていくか、労働時間の少ない正社員に漕ぎつけ、働きながら副業でも頑張るというのが、現実的には希望がありそうです。

自分の年齢や今後の目標などを天秤にかけながら、冷静に判断したいところですね。

追記

「フリーターが正社員に、そもそもそんなに簡単になれるの?」という点ですが、それについては、フリーター・ニート専門の就職エージェントが出てくるなど、以前に比べて、かなり状況が良くなっています。

「フリーターから正社員なんてそう簡単になれないよ・・」ということは、少なくとも今では心配する必要はほとんどありません。

もしも、フリーターから正社員に就職できたとすると・・?


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