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「転職したいけど、何がしたいのか分からない!」というとき、一体どうすればいいの?

今の会社の人間関係が無理すぎて・・でも転職するって言っても自分が何がしたいのか・・

今の職場がブラックすぎて転職したい・・でも、やりたいことも分からない・・・どうすればいいの?

やりたいことも分からないのに、転職なんてできるのかな・・

現在、自分の日常の大半の時間と労力を注ぎ込んでいる職場の現状を憂い、転職を考えているという人の中には、こんな風に思い悩んでいる人もいらっしゃるのではないでしょうか。

筆者自身、フリーターから中小企業、上場企業、ベンチャー企業と転職を重ねてきましたが、上のような「悩み」を感じたことは1度や2度ではありませんでした。

一方で、筆者は「採用する側」にもいたことから、生き生きと働いている人や成功している人にも数多く会う機会に恵まれ、転職におけるキャリアの作り方について、自分なりの回答も見つけることができました。

そこで、今回は人事、営業、マーケティングなどを通じて、様々なビジネスパーソンの働き方をウオッチし、模索してきた筆者が「転職したいけど、何がしたいのか分からない!」というときの対策について説明していきたいと思います。

「○○がしたい!」というのを明確にするのは、実はメチャクチャ難しい

のっけから身も蓋もないような話になってしまうのですが、実は、自分がしたいこと、何をやりたいのかということをはっきりさせるのは、決して簡単なことではありません。

例えば、自分がやりたいことが明確そうなスポーツ選手やアーティスト、彼や彼女らは、本当に自分の意思でその道を選んで、努力を重ね、進んできたと思いますか?

実はあまり知られていませんが、彼や彼女らの中には、周りに強くすすめられて、家族に応援されて・・・といった理由で、”たまたまそうなった“というケースが決して少なくないのです。

「かくて行動経済学は生まれり(著者:マイケル・ルイス)」や「采配(著者:落合博満)」などの書籍の中でも触れられていますが、”契約金を貰ったら最後、活躍する気などほとんどなく、練習もせず、遊んでばかりで引退してしまう“選手や、”コーチがいないと全く練習をしようともしない給料ドロボー“な選手が”普通に”いるというのです。

つまり、不断の努力と強靭な意志で道を切り開いてきたと思われがちなスポーツ選手やアーティストですら、蓋を開けてみれば、自分が何がしたいなんて本当はよく分かっていなかったりするのです。

では、自分がしたいことが分かっている人が本当に恵まれているのでしょうか?

デザイナーになりたい、経営者になりたい、ミュージシャンになりたいといっても、運や才能がなくて夢破れる人が多いのは、ご存知の通りです。

むしろ、蜃気楼を追いかけるように自分がしたいことを夢想し続けることが”現実的ではない“というのは、イマドキの小学生ですら分かっていることです。

じゃあ、「転職したいけど、何がしたいのか分からない!」というときはどうすればいいの?

先に結論から言えば、「自分は何がしたいのかな・・」といった雲をつかむようなことを考えるのはやめて、「自分が向いていること」にまずは意識を向けるべきだと筆者は考えます。

なぜなら、筆者が見た仕事で成功している人や生き生きとしている人がそうであったように、「人と仕事」を突き詰めていくと、自分の「居場所」をしっかりと見つけているかどうかが大きな鍵になると感じるからです。

筆者が見た成功者たちは、経営者、スポーツ選手、デザイナー、営業マン、ショップ店員、舞踊家など職種や業種はバラバラでしたが、共通していたのは、誰もがその仕事に”フィット”しているという点です。

まるで、そこしかハマらないであろうパズルピースが、そこに綺麗にはまっているかのようにです。

ただ一方で、彼や彼女たちみんなが今している仕事ではなく、他の業界の仕事でも卓越したパフォーマンスが出せるようなスーパーな人間かと言われますと、決してそんなことはありません。

むしろ、「その仕事以外だったら、ダメだったかも・・・」と感じる人も数多くいました。

ではなぜ、彼らがうまくいっているかと言いますと、それは

「自分の向いている仕事を粛々とこなす→上手くいくので楽しい→ますます上手くなる」

という好循環をずーっと続けてきたからなのです。

さらに注目すべきなのは、彼や彼女たちの中には、「どうしても今の仕事がしたかったわけではないけど、夢中になってやっていたら、こんな風になっていた」という人もいるということです。

中には”自分に向いている”と思うことをひたすら続けてきて、国から表彰されるような業績を挙げた人や、ひょんなことから自分の指先の器用さが生かされる仕事に転職し、仕事に没頭し続けた結果、年収数千万に到達するほどの成功を手にした人もいました。

向いている仕事を選ぶということ、そして、それを継続していくということが、職業人生にどれほど大きな影響を与えるかということがお分かりいただけるかと思います。

一方で、”仕事で悩んでいる”人の中には、こんな人が少なくありません。

どう見ても、その人に「向いていない」仕事をできないことに悩んでいるのです。

営業職に向いてなさそうなのに営業成績の悪さに悩んでいる・・・事務職には向いてなさそうなのに、なぜか事務職にこだわっている・・・広報向きではないのに広報の仕事をしたがっている・・。

他の仕事したことないし、この仕事が好きなんです・・

誤解がないように言っておきますが、筆者は決して結果が伴わなくても、好きな仕事に自分の人生を捧げることを否定しているわけではありません。

ただ、向いていない仕事や適性がない仕事はあきらめて、自分が向いている人に集中し、できるだけ早く自分の居場所を見つけた方が、自分の優位性や個性を強めていけるのにもったいない!と思うのです。

でも、自分に向いていることって何?

転職におけるキャリアの作り方について、筆者の回答は上記の通りなのですが、こういった話をすると

でも、自分に何が向いているのかもわからない・・・

という声が返ってきたりすることもあります。

そんなときは、「得意なこと」や「苦にならない」ことで探してみましょう。

文章を書くこと、社内調整、プロデュース、地道な努力、強靭で健康な身体、人に教えるのが得意、資料作りなどなど。

人に上手いと言われた、人に評価してもらえたということが一つや二つはきっとあるはずです。

まずは、それを洗い出してみましょう。

気を付けなくていけないのは、“お世辞”や”建前”ではなく、本音ベースで突き詰めていくことです。

自分に向いている仕事なら転職しやすい

日比谷公園などを手掛け”公園の父”と呼ばれ、著作370冊以上を世に残した本田静六さんはこんな言葉を残しています。

“職業道楽” ー仕事を道楽にすれば、これほど強いものはないー

2010年にスーパークリエータとして天才プログラマーに認定された落合陽一さんもその著書の中で、これからの時代は

ライフ・アズ・ワーク

と同じような趣旨のことを語っています。

自分に向いている何かを探し、そして、それを探求し続ける。

そうすれば、おのずと職業が給料を得るためだけの手段から、人生の一部となり、豊かな人生の手立てとなるはずです。

そして、自分の中に確固とした”何か”が明確になったとき、仕事にも自然と道が開けてくるはずです。

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