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転職に反対する親・妻・旦那・彼氏・彼女を説得したい!大切なのは熱意ではなく「技術」

転職したいけど、親がアレコレ言ってきて反対される・・・説得できる方法はない?

何かと理由をつけてパートナーが転職に反対してくる・・何とかして説得したいんだけど・・・

今、身近な人に転職を反対されているという人の中には、こんな風に考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回はベンチャー企業、零細企業、上場企業など大小さまざまな企業をを渡り歩いてきた筆者が身近な人に転職を反対されたときの「技術」について説明していきたいと思います。

早速、見ていきましょう。

転職への熱意を語らず、「技術」で転職を語る

〇たった一度の人生だから・・

〇前からしたいと思っていた仕事だから・・・

〇将来性のあるベンチャー企業だから・・・

読者の中には、こんな風に熱意をもって身近な人に転職を語ったら、なぜか反対された・・という人も少なくないのではないでしょうか。

何を隠そう、筆者自身がこれまで転職をする度に、彼女や嫁さんに反対された経験がありまして、そんなことを繰り返しているうちに、転職への「熱意」というのは近しい人にはつくづく伝わりにくいということに気づかされたのです。

一体、なぜ、相談を受けた人は熱意をもって転職を語るとこんなにも反対するのでしょうか?

筆者の考えはこうです。

相談者に語る転職への熱意は突発的な熱量上昇ぐらいにしか思われない

つまり、「転職への熱意なんて一時的なものだから、そんなに熱くならずに冷静になった方がいいよ!」と相談を受けた方が条件反射的にリアクションを取っているのです。

反対者のほとんどが「あなたのことを心配して・・」とか「一回、落ち着いて考えてみたら・・・」などの言葉を投げかけてくるのは、そのためです。

また、ノーベル経済学賞を獲得したダニエルカーネマンの「プロスペクト理論」からも説明がつきます。

人は自分が持っているものを失うことに対しては、仮に得られるものが同等であったとしても、失う方に過敏に反応するという性質がありますので(参考:プロスペクト理論/損失効果)、今いる会社から得ている収入や会社でのポジション、人間関係などを転職で”失う”ということに対して、ほぼ自分同様の身内が転職すると聞くと、条件反射的に反対する姿勢を取っていると考えられます。

いずれにしても、親やパートナーには、転職をすることに対して熱意をもって語っても、ほとんどの場合はその熱量が伝わるばかりか、むしろ熱量があるが故に、反対されてしまうのが現実です。

では、どうすれば転職することを説得できるかと言いますと、それに必要なのは説得のための「技術」です。

その技術は、何も習得するのに時間はほとんど必要ありません。

ただ単に知っているかどうかですので、この記事を最後までお読みいただければ、簡単に手に入れることができます。

では、その技術が一体、どんなものなのかを見ていきましょう。

説得する技術・・悪魔の証明、統計データ、印象コントロール、オーソリティなど

弁論や議論の方法論などをかじったり、少し勉強したことがある人であれば、説得する技術には様々な方法があるのはご存知かもしれません。

ただそのすべてを紹介するのは大変ですので、今回は転職を説得するときに使えそうな「技術」に特化して紹介したいと思います。

具体例を交えて、筆者が表にまとめましたので、下記をご覧ください。

 意味具体例
悪魔の証明証明できないなら、その逆は正しい転職が失敗するって証明できる?だったら今の会社にいるより転職が正解かもしれない
統計裏付けのあるデータの証明力有効求人倍率が数十年ぶりだって、今こそまさに転職のチャンスだよ
印象コントロール印象に論点を置く次の会社ではコンテストで賞を取ったことがある。働いている人がいい人ばかりと評判なんだ
オーソリティ権威テレビや日経新聞にも何度も掲載されているんだ
2つの選択肢を問う意図的に2つの選択肢を提示するもし立場が入れ替わったら、今いる会社で妥協してくすぶる人生か、それとも新しくチャレンジする人生、どちらを選ぶ?
理想と現実理想と現実の対比転職が最高の選択かは分からない。だからと言ってこのまま今の会社に残るのだけは、不安すぎる。
時代の流れ時代の変化を問う働き方改革はこれからどんどん進む。自分も変化し続けれなくてはいけないと思う。

どれか一つでも十分、説得できるかもしれませんが、話の流れで”予備”として2~3つは中押し、ダメ押し用に用意しておくといいでしょう。

これらの技術を使うようになってからは、筆者は親やパートナーに反対されたことは一度もありません。

また、この技術を教えた人のほとんどが、上手く説得できました!と後で報告してもらっています。(転職相談を持ちけられることがあり、親やパートナーに反対されそうという人に今回の技術を紹介してきました)

説得する技術が通用しない・・?そんなときは第3者の力を借りるという手も

本人と親、本人と嫁、本人と旦那など「1on1」では関係が近いがゆえの独特な感情的なもつれなどがあり、説得する技術が通用しないということも稀にあったりします。

そんなときは、第3者の力を借りるという手もあります。

例えば、転職経験のある友達や親戚、上司や部下など、親やパートナーにも紹介できる人を交えて、自分の転職についての話をすることで、意外なほどすんなりと説得できることがあったりします。

実際に、熱心に頼まれて筆者の友人とその旦那さんの3人で、転職の相談に乗ったときには、それまで頑なに奥さんに転職を拒否されていた旦那さん(転職経験なし)も、筆者が転職はそれほど深刻なことではないこと、業界によっては多くの人が転職を当たり前にしていることなどを説明すると、数日後に、「転職OK出ました」との報告を受けたというケースもありました。

どうしても自分だけでは説得できる自信がないという人にも、この方法はおすすめです。

まとめ

「転職に反対する親・妻・旦那・彼氏・彼女を説得したい!大切なのは熱意ではなく”技術”」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

上場企業や中小企業、ベンチャー企業で長年、採用担当をつとめてきた筆者の本音や経験を余すことなく紹介させていただきました。

今回の記事が読者の方の参考になれば幸いです!

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