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営業の仕事を辞めたい!会社を辞める前に知っておきたいポイントと注意点

なんとなく営業の仕事についたけど…全然結果を出せない…もう辞めたい

営業の仕事で毎日くたくた…体や心を壊してしまいそう…早く転職したい

数年間営業の仕事をしてみて気づいた…自分にはこの職種が向いていない…でも次どうすればいいんだろう…

今、営業の仕事をしていて、自分のこれまでの仕事、そして将来について真剣に考えるあまり、こんな風に悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回の記事の執筆を担当させていただく筆者もかつて、法人営業、インバウンドセールス、アウトバウンドセールス、飛び込み営業などを経験してきており、営業という仕事の良い面と悪い面を身を持って経験してきました。

そこで今回はベンチャー企業、上場企業、中小企業を渡り歩いてきた筆者が、自らの経験を交えながら営業を辞める前に知っておきたい転職のメリットとデメリットや、転職せずに会社に残ったときの注意点などについて説明していきたいと思います。

営業が心から向いていないと思うなら、今すぐやめることを考えるべき

自分にはどんな仕事が向いているのだろうか?

こんなふうに自分と仕事について悩んだ事は誰でも1度や2度はあるのではないでしょうか。

営業という仕事は他の職種に比べると数値化しやすいため、表面上は向き不向きが分かりやすいと思われがちですが、決してそうとも言い切れません。

例えば毎年のように高いノルマを課せられ、それをクリアし続けているものの、プレッシャーから来る不安や焦燥で神経を極限まですり減らしている営業マンや仕事に夢中になるあまり家庭崩壊を何度も招いてきた営業ウーマンなどを目の当たりにしてきた筆者からすると、営業という仕事で結果を出せる=適性があるとは決して言えないと思うのです。

筆者自身、社会人になって間もなくついた営業の仕事では、最初思ったような成果が全く出せず苦悩する日々が長く続きましたし、その後、営業の仕事で成果を出せるようになっても、プレッシャーと戦う日々が続いたこともありました。

つまり筆者の考える営業という仕事への適性は、結果を出せること以上に、その仕事を続けていても心身ともに健康でいられるかどうかにあると思うのです。

もしこの先、営業の仕事を続けていくと心身ともに追い詰められてしまうという危険を感じるのであれば、今すぐ職種を変えることを検討すべきです。

営業経験は他の職種で重宝されることがある

でも営業の仕事辞めるって言ったって、何をすればいいかわからないんだけど…?

これまで営業以外の仕事をしたことがない人からすると、こんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし結論から申し上げますと、筆者自身の経験からも、筆者がこれまで見てきた知人や友人の転職を見ても、そうした心配はほとんどの場合“杞憂“です。

例えば間接部門である総務や経理、販促部門であるマーケティングや企画などに移ってみるとわかりますが、現場=営業よりの視点が至るところで必要とされます。

製造業、サービス業問わず、経営陣や経営幹部には営業経験のあるスタッフが登用されることが多いこともそれを裏付けていると言えるでしょう。

また最近ではネットを使ったインバウンドセールスや企画営業、提案営業といった従来よりも幅の広い営業職もありますので、そういった職種に移ってみるというのも1つのアイディアと言えるかと思います。

採用する側からは“元“営業職はどう見られているのか?

筆者はこれまで人事担当として数多くの人を面接してきていますが、元営業職の人は他の職種に比べると有利な事はあっても不利ということはあまり無いように感じます。

なぜなら、営業職の人は社会人として最も必要な基本的なビジネスマナーやコミニケーション能力などを持ち合わせていることがほとんどだからです。

営業職の方からすると、「そんなの当たり前でしょ!」と思われるかもしれませんが、実際にはそうした基本的なスキルがない人は意外にも少なくないのです。

もちろん全ての元営業職の人がそうしたスキルを高いレベルで持っているわけでは決してありませんが、それらに加えて、モノやサービスを売ると言うことの大変さを身をもって経験している人の言葉には採用担当者の心に響くだけの説得力があることが多いです。

実際に、職務経歴書に記載するような華々しい営業成績などがなくても、営業職を通じて身に付けた粘り強さや交渉力、柔軟性、タフさなどが感じられるという理由で面接官に高く評価されるというケースを何度も筆者は目の当たりにしてきました。

つまり営業職を経験したことがあるということそのものが転職でアピール材料になることがあるのです。

営業職から違う職種へ転職するときのメリットとデメリット

まずメリットですが、ここまで説明してきた通り、現場の最前線でモノやサービスを売ってきたという経験は、開発や品質管理、経理や総務、企画やマーケティングなどあらゆる部門で重宝されます。

なお、ソフトウェアのエンジニアなどによく見られるように、営業という職種を冷笑的に見る人もいたりしますが、”本物”のエンジニアは営業職がいかに重要であるかを知っていますので、営業経験を軽視するような会社は、はじめから相手にしない方がいいでしょう。

さらに営業部隊を統括するマネージャーや経営の根幹を担う経営企画、成長業種のコンサルなど、より専門性が高く高度なスキルが要求される職種にキャリアップしたり、転職すれば、“高年収“も期待できるというのはメリットと言えるかと思います。

またそういった専門性の高い職種ではなくても、営業職以外の職種に転職すると、ノルマやプレッシャーから解放されることによる精神面での安定や待遇面の改善といったメリットを受けることができたりします。

では逆にデメリットのほうはと言いますと、最も典型的なのはプレッシャーでしょうか。

やはり元営業職ということで、採用側は現場に即したアイデアや業務遂行能力、コミニケーション能力などを期待します。

そのため、もし転職後にそうした能力を見せられないと周囲から厳しい目で見られかねません。

また先程の待遇面の改善や精神面での安定といったメリット裏返しになるのですが、営業職から他の職種への転職は一般的には給料は安くなる傾向にありますので、その点はデメリットと言えるかと思います。

営業職として今の会社に残留するときの注意点とまとめ

営業職としての適性が「結果が出せる=というよりも、心身ともに健康でいられるかどうか」という前提の上にあるとしますと、この先も今の会社で営業職として働くかどうかというのは、自分がこの先の職業人生でどのように働いていくのかという生き方や考え方を問われているのではないでしょうか。

そう考えますと、営業職として今の会社に残るとき、最も注意すべき点は自分の心と体への”負荷”になるかと思います。

筆者自身も経験がありますが、営業職として働いていると、ときとして心や体の負担が大きくなり、場合によっては休まざるを得ないようなケースもあったりします。

最悪なケースでは、冷静な判断ができなくなり、転職どころではない・・ということにもなりかねませんので、会社に残るか、転職をするか、慎重に判断したいところです。

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