トップページ > 就職(フリーター・既卒の就職) > フリーターから正社員になりやすい会社を探して就職する方法のまとめ

フリーターから正社員になりやすい会社を探して就職する方法のまとめ

フリーターから正社員になるのって難しい・・・?

フリーターしか経験ないけど、正社員になるのは無理?

フリーターから正社員になるには、どうすればいいの?

今、フリーターの人で、これから正社員として働きたいと考えている方の中には、こんな風に不安な気持ちを抱えている方もいるのではないでしょうか。

そこで、今回はフリーターから数度の転職をして、最後は上場企業への転職に成功した筆者が、「フリーターから正社員になりやすい会社を探して就職する方法」について、まとめてみたいと思います。

では、早速、見ていきましょう。

会社の探し方で就職の成否が大きく左右される

これはフリーターの方だけでなく、大学生でも見られる傾向にありますが、そのときに人気の職種や会社が、必ずしも就職しやすいかと言いますと、決してそんなことはありません。

むしろ、フリーターが首尾よく転職を決めるには、人気がある職種や会社は真っ先に選択肢から外すべきだというのが筆者のこれまでの経験からの揺るぎない意見です。

〇人気職種や人気企業は、ほっといても応募が来る⇒ライバルが多い

フリーターという道を歩んできた人が、転職という活動を成功させるためには「戦い方」を先に考える必要がありまして、まず、転職者の応募が殺到するような職種や企業は、ライバルが多いという意味で、避けた方が無難です。

例えば、筆者はある上場企業グループの採用担当を務めていたときに驚いた経験があったのですが、あるとき、都内で「事務職」を募集したところ、採用広告を掲載してから数日で、なんと「1人」の枠に対して「400人」の応募を受けるということがありました。

さらに驚くべきことに、400人の中には、誰もが知っているような日本を代表するような企業からの転職者や有名大学の出身者などからの応募もあったのです。

上場企業グループ会社とは言え、一般的な知名度が低い会社であっても、「事務職」という仕事は大変人気がある職種で、これだけの応募があったりするのです。

こんな倍率で採用をしてもらうっていうのは、どれだけ大変かというのは、簡単に想像がつきますよね?

〇採用を募集している会社や業界から探す

では、どんな風に探すのがいいかと言いますと、まず、自分がどんな会社でどんな仕事をしたいのかを考える前に、人手が不足している会社を探すのです。

でもそれっておかしくない? だって、自分がしたい仕事じゃないと続かなくない?

確かにその通りでしょう。

ただ、フリーターから正社員になりやすい会社を探すという目的を最優先するのであれば、そうした”理想論“は一旦、忘れてしまいましょう。

筆者がフリーターからベンチャー、上場企業に至るまで転職をしてきた中で、「華やかな人気企業で、自分がしたい仕事」に就けているなんていう正社員の人は、ほんの一握りにしか過ぎません。

そして、そんな数少ない恵まれた正社員の人たちも、よくよく聞いてみると、会社の都合で本人の意思とは裏腹に、部署変更や転勤などを経験している人ばかりでした。

フリーターから正社員として就職することを最優先の目的とするのであれば、自分が行きたい会社というよりも、自分を必要としてくれる可能性のある会社を探すというのが、最も実用的なアプローチになります。

正社員の人手が不足している業界や会社を探す

では、ここからは正社員が人手不足!という声を上げている業界をどんな方法で探せばいいのかということについて説明していきたいと思います。

まず、最初におすすめの方法は、帝国データバンクが不定期に発行している「人手不足に対する企業の動向調査」というレポートです。

データ出所/帝国データバンク

アップデートされる頻度はそれほど多くありませんが、かなり具体的なデータになっていますので、ここしばらくの間、どんな業種で正社員が不足しているのかということを把握するのに役立ちます。

また、財務省が不定期でまとめているレポートでも人材不足や採用についての報告がありまして、そちらもどんな業界が、どんな人手を探しているのかということを知る手掛かりになります。

データ出所/全国財務局管内経済情勢報告概要 -財務省-

正社員の採用を積極的に行う業界を絞り込むときのポイント

上記のようなデータをもとに、正社員の採用を積極的に行う業界を調べた後、今度は、どの業界にアプローチをかけるかを考えていきます。

〇業界全体として、この先も成長していきそうかどうか?

これからフリーターから正社員になり、そのキャリアをどう伸ばしていくのかということを考えるとき、その業界がどんな形で成長していくのかということを自分なりに考えなくてはいけません。

例えば、2020年に予定されている東京オリンピックまで建設業界は成長し続けることは、容易に想像がつきますが、「では、2020年以降はどうなるだろう?」といった風に考えてみたり、他にも、「旅館・ホテル業界は当面、海外からの観光客で伸びると思うから、底堅く成長するはず・・・ということは、旅館やホテル業界はもちろん、旅館やホテル業界に関連するシステムやウェブでのサービスを展開している企業が狙い目かもしれない。」といった形で自分なりの将来像を描きましょう。

ここで、こうした考えをまとめておくことは、後々、志望動機や転職の理由を聞かれたときにも役立つはずです。

〇絞り込んだ業界から目ぼしい会社を探す

そうした形で、自分が目指す業界を3~5つほど選んだあとは、「地域名 業界名 業界シェア」「地域名 業界名 ベンチャー起業」「地域名 業界名 業績好調」といったキーワードで、ネット検索を行い、その業界の企業の動向を探りつつ、目ぼしい会社を探していきます。

一般的には名の知られていない会社でも、業界ではシェアトップの優良企業は幾らでも存在しますし、また、業界の変革期であれば、ベンチャーを探してみることもおすすめです。

ライバルが人気企業に殺到している間に、掘り出し物の優良ベンチャーを見つけることができれば、後々、その会社が大きくなったときには、願ってもない要職やポストを得られる可能性もあります。

〇応募する会社の環境や会社の社風を確認する

先ほど、フリーターから正社員を目指すことを最優先とするのであれば、自分の都合は一旦、忘れた方がいいということを説明しましたが、とは言いましても、「ブラック企業」に就職することは、自分自身のキャリアにも悪影響を与えかねませんし、また、すぐ転職する羽目になりかねませんので、できるだけ避けたいところです。

そこで、筆者自身が具体的に応募企業の雰囲気を掴むために、応募する前に行っていた方法をご紹介したいと思います。

〇会社に電話して、サービスや商品について質問してみる。

なぜ、電話がいいかと言いますと、メールでは文面からはなかなか分かりにくいですが、電話であれば、そのときの電話担当の話し方や対応の仕方などから、その会社の社風を推し量ることができる可能性があるからです。

「そんな方法でどこまでわかるの?」

と思うかもしれませんが、幾つかの会社に問い合わせてみると、優れた会社の多くは、電話対応もしっかりしていることが分かるはずです。

なお大手企業の場合、電話の一時受けを委託している場合がありますので、そんなときは、実際にその会社の始業時刻や終業時刻に会社を見に行って、そこから出てくるであろう人の顔ぶれを確認してみましょう。

スタッフはいつも疲れた顔をしていないか?」「笑顔は多いか?」「会社の部屋の電気はいつまでついているか?」などをチェックしてみると、色んなことが掴めるはずです。

また、大型ビルに入居しているような大企業の場合、どの人がどの会社の人かを把握できないと思いますので、その場合はネットなどでの情報収集が中心になるかと思います。

なぜ、フリーターから正社員になるには急いで行動する必要があるのか?

筆者は過去に、何度も採用する側としてフリーターから正社員になりたいという人を面接してきましたが、フリーターが持っている最もアピールすべき強みは「若さ」であると思っています。(この場合の「若さ」は業界によって多少異なりますが、20代、30代の前半までです。)

なぜ、この「若さ」が強みになるかと言いますと、フリーターから正社員になる場合、正社員から正社員のように「業務経験」を期待して、採用されることは極めて少ないからです。

つまり、フリーターから正社員を目指す場合、若さという名の「潜在能力」が最大のアピールポイントにならざるを得ないのです。

となりますと、フリーターから正社員として採用してもらうには、1日でも早く行動を起こす必要あるということがお分かり頂けるかと思います。

アクションを起こす手段は幅広く

ここまでお読み頂きました方であれば、フリーターから正社員になりやすい会社の探し方をかなり具体的にイメージできているかと思います。

そして、ここからがさらに重要なポイントになるのですが、どういった経路で仕事を探すのかという「手段」は、できる限り幅広く取りましょう。

ロケットスタートを切り、あっという間にゴールまで駆け抜けるためには、ハローワーク、会社のHPからの直接応募はもちろん、フリーター向けの転職サイトなどあらゆる手段を検討してみてください。

どこにお宝のようなホワイト企業が眠っているのかを知ることができるのは、積極的にアクションを起こした人だけに与えられる「果実」といっても過言ではありません。

これからフリーターから正社員への就職を目指す人の健闘を心よりお祈りしています。

もしも、フリーターから正社員に就職できたとすると・・?


ダメもとで登録したフリーター・ニート就職専門の就職エージェントのおかげで、職歴なしの筆者でも正社員、ボーナス、結婚、そして、マイホームまで手に入れることができました。

あのときのわずかな"勇気"のおかげで、取り返しのつかない損をせずに済みました。

【筆者おすすめのフリーター・ニート就職専門の就職エージェント】
リクルートキャリア【就職Shop】
ハタラクティブ

転職という「選択肢」を手に入れたい人へ

有効求人倍率があのバブル期を超えて、過去最高水準に達した2018年4月の転職マーケット。

人手不足を背景に、好条件・好待遇のスカウトを受け取ったり、自分がやりたかった仕事・夢だった職種に転職する人も続出中。

- 絶好のチャンスを見逃さない方法 -はきわめて簡単。

複数の転職エージェントに無料登録して、あとはメールで良さそうな案件が届くのを待つだけ。

今すぐ転職という「選択肢」を手に入れよう。

登録必須の転職サイト・エージェントは下記からどうぞ。

会社名特徴
リクルートエージェント業界最大手。IT・Web系も強い
DODA知名度・実績は業界トップクラス
レバレジーズテックIT・Web系の転職では業界屈指の存在感
リクルートキャリアフリーター、既卒、第二新卒の就職を支援
パソナキャリア歴史・実績ともに申し分なし
ワークポートIT・エンジニア転職なら外せないエージェント
転職サイト@type年収アップの転職に強み

スポンサーリンク