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仕事に飽きた・・そんな時に気持ちを切り替える方法5選

同じような内容の仕事を毎日、同じようなタイミングで続けていると、どうしても飽きがきたりしますよね・・。

そこで、今回は仕事に飽きた・・気持ちを切り替えたい!というときに使えるテクニックや心理学的アプローチについて説明してみたいと思います。

では、早速、見ていきましょう。

1.仕事の中身を変える

最初は新鮮で手強そうに思えた仕事も、時間とともに慣れてきて、気づけば、あまり気を張らずに慣れで仕事ができてきます。

認知科学でも、それは証明されていまして、ノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマン(wikipedia/参照)によれば、例え難解な作業であっても、その作業に慣れて、システム1と呼ばれる条件反射的に対応ができるようになると、あまり頭を使ったり、あれこれ深く考えずに、人は平穏に物事にあたることができるようになります。

例えば、18×72=?という回答も最初は答えを導くのに頭を使いますが、やがて慣れてくると、まるで1+1=?の答えを求めるかのように答えを出せるようになり、頭をそれほど使わなく済むようになるということです。

仕事に慣れてきて、以前よりもあまりストレスを感じずに仕事ができないのは、”楽”なのですが、今度は単調になってしまって、飽きが来てしまうという問題があります。

ということは、その仕事の中身を、単調ではない仕事に変えてあげればいいというのが、筆者がよく使っているテクニックの一つです。

例えば、筆者が取り組むのは、もう自分がすっかり慣れてしまっている作業に飽きてきたら、例えば、メールを書く、自分のスケジュールを見直す、新しい資料、デスクの周りを整理する、書類の整理をする、文房具のチェックをする、過去の打ち合わせの議事録を読み返すなどなど、目先を変えた仕事をするようにしています。

さらに、自分がある作業に慣れてくることを先回りして、そうした飽きが来ることを見越して、筆者気持ちを切り替える上のような「タスク」を残しておくということも習慣づけています。

仕事に飽きが来ることは避けられないことを認めた上で、その対応策を考えるというのも一つの方法です。

2.休憩を利用する

一番分かりやすくて実践されている方も多いのが、休憩を取るではないでしょうか。

食事休憩はその代表で、体を動かしたり、少し散歩したり、目を閉じて仮眠、休憩室で同僚と雑談するという方もいるかもしれません。

いずれも効果的で、仕事の飽きに対して一息入れるのには、筆者もよくいているものばかりです。

ちなみに、最近アメリカでは大手企業も含めて、ヨガや瞑想を取り入れたりすることで、従業員の仕事へのストレスを減らそうという取り組みが積極的に行われていて、実際にストレスが減り生産性が向上したという科学的な検証も出てきています。

仕事に飽きがきたら、そういった方法もあるというのは、知っておいて損はないかもしれませんね。

3.プライミング効果を利用する

認知心理学で非常に有名な効果の一つプライミング効果という人間の連想する力に関する効果があります。

例えば、「青、未来、光」などの言葉を見せられた集団と、それらの言葉の他に「青、未来、光、しわ、忘れっぽい、腰が曲がる」といったキーワードを追加したものを見せられた集団に実験を行い、その言葉を見せられた後に、別室に移動することを告げた場合、「しわ、忘れっぽい、腰が曲がる」といった高齢者を連想させるキーワードが入った言葉を見せられた集団は移動のスピードが”ゆっくり”になるというものです。

つまり、高齢者を連想させられた集団は、移動するという行動にまで影響が出てしまったということです。

これを仕事に飽きた・・ということに関して考えてみると、仕事に飽きを感じる度に、「飽きた、おもしろくない、やる気が出ない」といったようなキーワードを毎日思い浮かべて、ますます仕事への飽きという認知を自ら強化しているということが言えます。

そこで、冗談でも「楽しい、コツコツ、達成感」などの言葉に切り替えてみるとどうなるでしょうか。

信じられない話かもしれませんが、仕事への認知が変化して、それを繰り返せば繰り返すほど、仕事に対する認知が前向きに変わる可能性があります。

人間の連想に関する実験は、上記以外でも様々な実験が行われておりまして、プライミング効果は世界中で人々の生活の至るところで機能していることが知られています。

仕事に飽きを感じたときこそ、プライミング効果を試してみる価値は十分にあると思います。

4.損失回避

人間には様々な特性がありますが、その一つに損失回避という効果があります。

誤解を恐れずに平たい言葉で説明しますと、1万円の得をするよりも、1万円の損するほうが痛みが大きいと感じるということです。(もちろん、国民性や国の環境により金額や感じ方は異なります)

そして、この特性を利用して、仕事に飽きたときの対策を考えるという方法もあります。

「仕事に飽きて、さぼってしまうと成果が上がらず損をしてしまうのでは・・」
「仕事に飽きて、あまりにもゆっくりやってると、時間を損するのでは・・」
「仕事に飽きて、取り組んでいると気持ちが後ろ向きで、精神的にマイナスだ・・」

といった風に、仕事に飽きている今の状態を続けると、損をしているように現状を見つめなおすというものです。

あまり、追い込みすぎるのはどうかと思いますが、損失を出したくないという危機感を自分に抱かせるには、なかなか興味深い方法ではないでしょうか。

5.刺激物を食べる

筆者が個人的に苦肉の策として、たまに利用しているのが、このアイデアです。

以前勤務いていた会社の上司に教えてもらった方法なので、科学的な検証があるわけではありませんが、冷たい、熱い、甘い、辛い、といった味覚を刺激すると、飽きが少し遠のくことがあります。

日常的に利用することはオススメしませんが、今日はなんか、いつにも増して、仕事に飽きて、身が入らないというときに試してみると、効果があるかもしれません(^^;)

まとめ

「仕事に飽きた・・そんな時に気持ちを切り替える方法5選」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

主に人間の心理を利用したテクニックを中心に見てきましたが、あらゆる方法を試してそれでも今の仕事に飽きてしまっている場合は、転職などを考えてみてもいいかもしれません・・。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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