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転職の面接での「短所」の答え方7選

転職の面接での「短所」の答え方7選

転職活動の中でも、様々な能力が問われる面接。

面接の中には、想定外の質問もあれば、予め想定できる質問もあり、今回、ご紹介する「短所」についても聞かれることが事前に想定される質問の一つです。

短所を答えるのは難しいという方もいるかもしれませんが、「短所」を答えるときは、短所に対して自分が努力していることや心掛けていることをアピールできるチャンスであるとともに、自分が抱えている問題をどのようなアプローチで解決しようとしているかを面接官に伝えるチャンスでもあります。

そこで、今回は転職経験者へのヒアリングをもとに、「短所」を聞かれたときにどのような答え方をしているのかということを具体的な事例を交えながら、紹介したいと思います。

では、早速、見ていきましょう。

1.心配性

短所は?と聞かれて、「心配性なところが短所です」という風に答える場合は、例えば、次のような自己フォローを入れてみましょう。

「私は、少々、心配性なところがあるのが短所という自覚があります。そこで、普段から、心配していることに優先順位をつけて、優先順位の高い心配事だけに集中するよう努めています」

「私は、心配性なところが短所としてありますので、心配の種を早めに摘むことを心掛けて、事前準備に多くの時間を割くようにしています」

「私は、短所として心配性なところがありますので、心配事が起こる確率などが想定できる場合は、統計的なデータにあたるなどして、杞憂なのかどうかということをチェックすることを習慣としています」

こうした流れで質問に答えることで、心配性という短所を自分で把握しているだけでなく、それに対してどんな解決方法やアプローチを実践しているのかということまでアピールできます。

2.優柔不断

短所は?と聞かれて、「優柔不断」というポイントで自分の短所について、答えるということを想定してみましょう。

「私は、少々、優柔不断なところがあるのが短所という自覚があります。そこで、普段から、何かを決断するために論理的な思考を積み重ねることを重視しています。ロジカルツリーなどを作ることで、迷っているポイントを明確にすることを意識しています」

「私は、優柔不断なところが短所としてありますので、何か判断に迷うことがあると、業務に差し支えない範囲で上司の方や同僚などに意見を聞いたり、質問を重ねることを心がけています。」

「私は、短所として優柔不断なところがありますので、抽象的な論点に対してポイント付けを行ったり、表やグラフにしてみるといったフレームワークを複数使って、決断までのスピード向上に努めています」

ビジネスパーソンにとって、決断力は重要なポイントになるかと思いますので、優柔不断を短所として使う場合は、その点を意識した答え方を用意した方がいいでしょう。

3.影響されやすい

短所は?と聞かれて、「影響されやすい」というポイントで自分の短所について、答えるということを想定してみましょう。

「私は、少々、他人の影響を受けやすいところがあるのが短所という自覚があります。そこで、偏見や思い込みを避けるために、統計的な裏付けや一次データなどを使いながら、自分の手や目で検証することを大切にしています」

「私は、影響を受けやすいところが短所としてありますので、自分の発言や意思決定の背景にある理由などを論理的に説明できるように意識しています」

「私は、短所として影響を受けやすいところがありますので、その場の雰囲気や流れで即断するのを避けたりすることを心掛けています。」

本来、人間であれば、誰でも影響されやすいところは大なり小なりあると思いますが、ビジネスでは、バイアスがかった発言や意見はマイナスと見なされることも少なくありません。

偏見や思い込みを避ける工夫を重ねていることをしっかりとアピールしたいところです。

4.不器用

短所は?と聞かれて、「不器用」というポイントで自分の短所について、答えるということを想定してみましょう。

「私は、少々、不器用なところがあるのが短所という自覚があります。そこで、仕事が雑にならないように、丁寧に仕事をすることを心掛けています。」

「私は、不器用なところが短所としてありますので、細かい作業や慎重さを要する仕事については、可能な限り第三者にチェックしてもらうことを大切にしています」

「私は、短所として不器用なところがありますので、それをお客様に伝える必要があると感じた場合は、事前に不器用であることを説明した上で、至らない点は遠慮なく指摘して頂くように頭を下げてお願いしています」

不器用なことは仕事をする上で、不利ではありますが、それを認めるという正直さとともに、解決方法も考えていることをしっかりとアピールしましょう。

5.鈍感

短所は?と聞かれて、「鈍感」というポイントで自分の短所について、答えるということを想定してみましょう。

「私は、少々、鈍感なところがあるのが短所という自覚があります。そこで、他人の意見に注意深く耳を傾けたり、何か見落としていることや気づいていない点がないかということを質問したりしています。」

「私は、鈍感なところが短所としてありますので、職場では会議の議事録や他人の発言などを振り返ったりして、気になることがあれば、メモなどで残しておくようにしています」

「私は、短所として鈍感なところがありますので、自分の発言や行動をする前に、相手にどのように解釈されるかということを客観的に考えることを意識するよう心がけています」

ビジネスの現場では、ときには、精神的な鈍感さも必要になることがありますが、相手への配慮という意味では、コンプライアンス重視の現代社会においては、鈍感さがマイナスになることもあったりしますので、その点は頭に入れておきたいところだと思います。

6.プレゼンが苦手

短所は?と聞かれて、「プレゼンが苦手」というポイントで自分の短所について、答えるということを想定してみましょう。

「私は、少々、プレゼンが苦手なところがあるのが短所という自覚があります。そこで、事前の準備に時間をかけたり、第三者の意見を積極的に聞くように心掛けています。」

「私は、プレゼンが苦手なところが短所としてありますので、自分の声を録音して聞いてみたり、動画で撮影したりといった方法で自分のプレゼンを自分の目や耳でチェックして、改善することに努めています」

「私は、短所としてプレゼンが苦手なところがありますので、できるだけ分かりやすい資料の作り方、言葉の選び方などで工夫を重ねることにしています」

プレゼンやメールの文章を書くことが苦手という場合は、その対策として、どういったアプローチをしているのかということをしっかりと伝えておきたいところです。

7.黙っていると無愛想

短所は?と聞かれて、「無愛想」というポイントで自分の短所について、答えるということを想定してみましょう。

「私は、少々、無愛想なところがあるのが短所という自覚があります。そこで、普段から笑顔でいることを大切にしています」

「私は、無愛想なところが短所としてありますので、同僚や上司と積極的にコミュニケーションを取ることを意識しています」

「私は、短所として無愛想なところがありますので、普段から、表情や髪型、雰囲気づくりには気を遣うようにしています」

転職の面接は堅苦しい雰囲気になってしまうことがありますので、口頭で上記の回答をするときに、笑顔を作ることで、場を柔らかくすることもできるかもしれません。

そういった意味では、無愛想と言われる人にとっては、この方法は面接官の心証を良くするためにも効果的とも言えます。

まとめ

「転職の面接での「短所」の答え方7選」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

今回の記事で取り上げたケースを組み合わせることで、他にも様々なバリエーションが考えられると思います。

自分の弱さを自覚していること、そして、その弱さを解決する対策をしていることをしっかりとアピールして、「短所は?」という質問への対策を練って頂ければと思います。

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